リリース記念キャンペーン定価1,296円の⇒89%OFF!!
受け身な恋はもう古い！？
積極的行動で大好きなあの人の心を掴みとれ！
若くて、容姿が良くてスタイルも良く、性格だって申し分ないのに、なぜか「相手が見つからない」と嘆く人がいる一方で、「いま理想の相手と交際している」と幸
せそうに打ち明ける人がいるのはなぜ？
絶大な人気を誇る心理カウンセラー植西 聰が説く理想の相手の心を掴み
〝幸せ〟になるためのモテテクニックとは！？
【内容紹介】
◎プロローグ 幸せをつかむためにアクションを起こす
【プチ強気になれる ベーシック編】
・“きっかけ作り”は挨拶に一言添えることから
・お見合いパーティで声を掛ける
・はじめの一言が口にできたらあとはずっとラクになる
・夢を否定する声には耳を貸さない
・出会いのチャンスを生かす
・「会いたい」というメッセージを伝える
・簡単な感想をメモで渡す
・悩んでいるのなら前へ出る
・自然で偶然のアプローチを心掛ける
・小さなアプローチを積み重ねていく
・笑顔が素敵な人なら笑顔で勝負する
・落ち込んだ彼を笑顔で励ます
・言葉を掛けながらニッコリほほえむ
・近づけば近づくほど親しくなれる
・できるだけ近くの席に座る
・あくまで自然に近づいていく
・言葉にしなければ想いは伝わらない
・気くばりでチャンスをつかむ
・“気くばり”は彼を魅了する最大の武器
・頼りにすることで彼の心をつかむ
・“甘えてみせる”ことは効果がある
・冗談半分に甘えてみせる
・“甘え上手”は恋の駆け引き上手
・思いやりのあるわがままを言ってみる
・人一倍ドジだから彼に頼る
・内気な人はメモを活用しよう
・メモで疲れを癒してあげる
・メモは自分の気持ちをソフトに伝えられる
・意外性のある偶然の出会いを演じる
・三度偶然に出会えば彼は交際を申し込む
・「偶然の出会い」を演出したあとは思い切った行動を
・プレゼントを渡すタイミング
・とっておきの日はプレゼントデー
・親しい二人には何でもない日のプレゼントが効く
・“きっかけ”作りはまず近づくことから
・幹事になることを“きっかけ”にして
・積極的に印象づけて関係を深める
・相手と共通の趣味を楽しむ
・同じ趣味を持てば会話がはずむ
・共通点の多い人どうしは好感をもちやすい
・友達に協力してもらう
・憧れていることを伝えてもらう
・頼りがいのある友達を選ぶことが大事
・うまくいくと信じること
・自分に暗示をかけて勇気づける
・信じる気持ちが現実を動かす
…その他“モテる”テクニックまだまだあります！
【深くつきあうための テクニック編】
・恋人言葉を使うと不思議と親しくなっていく
・意識して親しげな言い方に変えていく
・次回のデートの約束はデートの最中に取りつけよう
・楽しい気分の時に誘った方がうまくいく
・彼から「好きになってもらうこと」がゴールではない
・愛情は二人で育てる気持ちが大切
・ほめ言葉を機会あるごとに繰り返す
・彼の好きなフレーズを何度も口にしよう
・みんなに交際宣言してみる
・周囲のプレッシャーで彼に積極的な行動をうながす
・さり気なく触れあう
・触れあえば触れあうほど二人の仲は深まる
・友人のラブストーリーを語る
・同じようなロマンスを味わいたいと彼に思わせる
・料理をつくって二人で食べる
・お手製のお弁当で喜びを分かちあう
・会うたびに親しさを増すアクションを加える
・愛情を意図的に深める工夫をする
・会話のはずむ質問をする
・より深く彼のことを知る最良の方法
・場合によっては静かに真剣に話すこと
・恋は「明るさ」だけでは成り立たない
・演出を心がけてみよう
・時にはスリルにチャレンジする
・デートに変化をつけていつもと違う彼の面を引き出す
・たまには手紙やはがきを書いてみる
・うまく使えば彼の心を揺さぶることができる
・いつまでも意外性を残した方が恋は長続きする
・思いやりのある言葉を心がけよう
・心に響く言葉は二人の関係を深めてくれる
・たまにはじっと見つめ合う時間を作り出す
・友人ではなく恋人としての感覚を呼び戻す
・デートでは別れ際が大切
・できるだけ良い雰囲気のまま別れる
・最後の一押しを忘れない
…その他“モテる”テクニックまだまだあります！
【著者略歴】
植西 聰（うえにし・あきら）
東京都出身。心理カウンセラー。
学習院大学にて「心理学」系を学ぶ。卒業後、（株）資生堂に入社し、マーケティング関係の実務を担当する。１９８２年、同社を退社後、ウィーグル研究所を設立-
し、「成功哲学」「精神科学」「心理学」「心理療法」等の研究、執筆、編集、出版活動をおこなう。１９９４年、独自の研究を体系化した『成功学』理論を確立し、カウン-
セリングを開始する。１９９５年２月、労働大臣認定の資格「産業カウンセラー」を所得する。２００１年１０月、米国イオンド大学より「心理学博士」の名誉称号を授与さ-
れる。現在は主に著作活動を通じて多くの人達に喜びを与えている 。
【出版社】
株式会社 アーク出版
【電子化】
株式会社 medicome